50代主婦~メルカリせどりとブログ、介護の毎日~

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せどりとブログと介護
せどりとブログと介護

せどりを始めて4年目の秋を迎えました。
やっと自分らしいせどりの方法が築き上げられて来ているなぁと感じます。

この3年間は、いろいろと調子に乗ったり、低迷したり、少し離れてみたり、メチャクチャがんばってみたりと、初心者マークのドライバーのように、そのスピードの出し方や止まり方、曲がり方に慣れない日々を送ってきました。

無我夢中で、これまでをふり返ると蛇行運転のような足跡が残っていて、どうやって利益を出していて、またどうやって失敗していたのか、散らかった部屋を見ているかのような私の記憶を整理し、その間、一切仕入れに行かない期間を3か月間過ごしました。

その3か月間は、ずっと以前から本腰を入れてやりたかった「ブログ」をやり始めました。

書くことは好きだったものの、まったく収入と結びつかない。
アクセス数の伸ばし方もわからないし、伸ばしたところでどうやったらお金が生まれるかもわからないというお粗末な私の頭のなかを整理してくれたのは、数々の関連本でした。

ネット上で溢れている情報は、とても役立つ内容が多いものの、今一つ自分ごととして考えられない時期が長くありました。
そこを一度、自己流は良くないと思いつつも自分なりに考え、試し、作り上げたらどうだろう…と思うようになりました。

そこからが、私とブログとせどりと、途中から始まった介護の話になります。

今回、せどりやブログを始めたものの、何をしようとしてたんだっけ?と今立ち止まって動けないでいる方に向けて書いていきます。

最初は、おこづかい稼ぎに始めたせどりが、そのやりくりに失敗したり、ブログやSNSは収入になるよ!と聞きそのノウハウ情報はたくさんもらっても、本当の意味では理解できていない人も多いのではないかと思います。

そもそもあなたがやりたかったところの動機だったり、目標だったりと、一度自分の心や気持ちをたな卸しする気持ちで一緒に振り返ったりすると良いかもしれません。

では、今回は・・・

・始めたきっかけ(せどり/ブログ)
・襲い来る障害物~半年間で起きたこと~(主人の転職・娘の社会人枠大学入試・実母の癌、姑のアルツハイマー認知症・実父の脳梗塞からの他界)
・見失う最初の動機
・自分のペースを見失わない勇気
・好きじゃないと続かないこと
・まとめ

について書いていますので、最後までおつきあい頂けますと幸いです。

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始めたきっかけ

せどりを始めたきっかけは、5,000円ほどのものが10万円で売れたことがきっかけです。

それも「ヤフオク」でした。

0円スタートでしたが、一応即決価格の10万円で出品したら、すぐに即決で売れてしまい本当に驚きました。

その時、入浴中だった主人のもとに行って、「ねぇ、ねぇ。10万円で売れたんだけど…」と現実で起こったできごとが理解できない感じで、走り寄った感じです。

夫婦で驚き、本当にこういう世界があるのだとビックリしました。

その後も、半年後くらいにまた似たような感じで手に入れたものが1万円が5万円になって売れたので、せどりというものはすごいということを確信しました。

それから少しずつ意識し始め、意識すると買い物をしていてもそういう目線で商品を見ますので少しずつ腕も上がっていきました。

一方では、情報発信というのもとても興味を持っていました。
でもこの情報発信の分野がとても難しく、誰かに教わろうにもバカ高いコンサル費用や、胡散臭い感じもあったりで、どうしてもしっくりこないまま相当な年月が流れていました。

この「せどり」と「ブログ」は、二つとも私の好きなことです。

なぜならば、「せどり」は自分の興味あるものを販売することで収入になります。
普段でもその商品に興味があるので、詳しいことなのです。

それを仕入れと称して購入し、その真価が価格となって現れます。
自分が選んだ価値のあるものが、ちゃんと価値あるものだと認められた時に売れていくので毎回楽しかったりしていました。

一方のブログの方は、これは反省なのですが、今思うと本当に自己中心な自己満足な、この記事を誰が読むの?と思うような内容で、誰の役にも立たないような個人的なものが多かったと思っています。

自分のブログなので、好きなように書いていいのは当然なことで、特に問題はないと思いますが、それを収入にしようとすると少し考えないといけないところが多々ありました。

ブログを収入にするには…

ブログで収入を得たいなぁ…と思ったら、YouTubeやSNSなどでいろいろと調べる人も多いでしょう。

ブログで収入を得るパターンとしてはいくつかあって

・Googleアドセンス
・アフィリエイト
・コンテンツの販売
・自社サイトの販売
・執筆

などが、代表的なものかなぁと思います。



*私が読んでみて、参考になった本です。


Googleアドセンスやアフィリエイトなどは、最初の頃は少額で、1クリック1円とか、Amazonアソシエイトといって、おすすめの商品を紹介して、それが売れたらその売り上げに対して数パーセントの報酬として対価が支払われます。

この収入になるまでには、恐ろしく長い道のりでした。

しかし、続けていくことで確実に収入になっていったので、信じて続けて良かったなぁと思っているところです。

襲い来る障害物~半年間で起きたこと~(我が家の場合、主人の転職・娘の社会人枠大学入試・実母の癌、姑のアルツハイマー認知症・実父の脳梗塞からの他界)

私は50代主婦で、どこにでもいるような人間なのですが、生きることが長くなるにつれいろんなものが私の名称の前についてくるようになりました。

娘の私。母の私。妻の私。嫁の私。職場の私。せどりをやる私。ブログをやる私。仕事を辞める前までは保育教諭だったので〇〇先生の私。と、毎日が忙しかったです。

人はみな、誰かの友人であり、ご近所さんであり、同級生だったり、後輩だったり、先輩だったりといくつもの顔がありますから。

そうした日常の中、ここ半年間の間にたくさんの人生の節目の出来事がありました。
小タイトルにも書いたようなことです。

まずは、主人の転職です。

5月で退職をし、9月の就職まで、なんのあてがあるわけじゃなく辞職したので、私の不安より、主人の不安が痛いほど伝わる日々でした。

「心配することないよ」と言いつつも、やはり心配ですよね。

次に、娘の社会人枠大学入試

短大を卒業し、一応国家資格を取得し、一生困ることはないようなスキルを手に入れたかのように思えた娘の卒業後→就職してからでしたが、就職して4年目。国立の難大に挑戦することになりました(汗)。

もともと受けたかったところを我慢していたようで、でもやはりその気持ちが消せないということで挑戦したのもこの半年前の話しです。

そして、実父の脳梗塞からの他界

昨年末の暮れあたりに脳梗塞に倒れ、あれよあれよといわないうちに、介護1から3に変わり、3から5になり、その後半年で天国に旅立ちました。

あっという間の出来事でしたが、本当に急過ぎて、今もまだ記憶や思いが追いついていなくて半分信じられない感じが続いています。

落ち着いた頃に、実母の癌が発覚。

最後に、姑のアルツハイマー認知症の診断。

こうしたことが半年間のうちに起きたのですから、人生はいつ何が起きてもおかしくないです。

見失う最初の動機

こうした一連のできごとから、私は恵まれていたと思えるのは、せどりをしていたからです。

このままじゃ、せどりは続けられないと思っていたのですが、思いのほか、これまで仕入れていた商品たちが何をしなくても毎日、毎日売れていき、本当ならば、胃がキリキリと痛くなるような売り上げも、もはやお手上げのところもあって、何もできずにいわゆる「放置」をしていたものの、それでもしっかりと売れていったので、これは本当にすごいことなのだと再認識しました。

いろんな家庭の出来事があり、ブログだけは時間や場所を選ばずにできたので、暇があれば、その勉強を良くしていました。


なかでもこの「沈黙のwebマーケティング」と「沈黙のwebライティング」の2冊は、マンガと活字で分かりやすくwebのことが書かれてあって、とてもとっつきにくかった「web」のことが全体的に理解することができました。



このような、自分の思った通りに人生は進めないような強制的にストップをかけられた状態から学んだことは、しばしの静寂とどんなに急いだところで何がどうなることでもないということでした。
半分は自分の「運命」に任せるしかないような状況のため、なるようにしかならなかったというのが本当のところでした。

そのなるようにしかならない時でも、できることとして続けていたのが「ブログ」の勉強と売れた商品の発送でした。

おかげさまで、ブログの方は難しいとされている「Googleアドセンス」に一回で合格しました。

分かっていなかった時に何度か審査に申し込んだこともありますが、今回はしっかりと分かったうえで申し込んだので、受かった時は本当に嬉しかったです。

そうしている間にもアフィリエイトにも登録し、

少額ではありますが、徐々に結果が出始めていました。

コツというか、本当に収入になるのだという経験を得たことが続ける動機に繋がっています。

自分のペースを見失わない勇気

この教訓から、慌ててもうまくいくわけじゃないどころか、しっかりと自分の考えを見失わず確実に一歩一歩を進むことは、急がば回れの言葉そのまんまで、急いだり慌てている時にこそ、心を落ち着かせて、丁寧な仕事を重ねた方が良いことを知りました。

たくさんのコンテンツを急いで作っても小手先のことで、人は動きません。

適当な仕入れで商品を仕入れてもそれは結果的に売れ残ってしまうことにも繋がります。

数じゃなくて、慣れないうちこそ、一つ一つをかみしめるように仕事としてやった方が伸びていくのではないか?と思っています。

慣れてくればスピードも出てきますので、少しずつですね(o^―^o)

好きじゃないと続かないこと

このようなここ半年間の濃厚な出来事を過ごす毎日において、私が平常心でいられたのは、好きなことを続けていたからだと思います。

せどりもブログも、両方とも心から楽しんでいます。

どちらもやる時間が作れないこともたくさんありますが、それでも、そうした時はやれることをやり溜めています。

例えば、外出先の写真を撮って記事にする画像として溜めておいたり、せどりに関しては、メルカリやヤフオクを見ているだけでも、普段は気づかないようなことを知ることができます。

それに、時間がふんだんにあれば良い仕入れができるか、良い記事ができるかといえば、そうでもありません。

好きだからこそ、慌てなくてもできることにすればいいし、したくてもできない状況は誰にも起きうることなので、本当に焦らなくても大丈夫なのではないかと思っています。

まとめ

とりとめもないような話を書いてきましたが、人生は肩の力を抜いた時に本領が発揮されることも多いのではないかと思います。

がむしゃらに働くことはやりがいもあって充実した毎日だと思います。

好きなことを突っ走って進むことも素晴らしい日々でしょう。

しかし、自分の思ったようには進まないのが人生というものだと思うようなことがたくさん起きた今。

あまり悲観的なことを考えずに済んだのは、せどりがあったからだし、育てる喜びにちかいブログという稼ぎ方を知ったからというのもあります。

そうして得た収入も、何のために働いているかといえば、愛する人と幸せな時間を過ごしたいからです。

どんなにお金があってもそこに誰もいないなら、私にとってそれはとんでもなく寂しいことです。

だからそのバランスはとても大事にしたいと思っています。

ということで、今日はこの辺で失礼いたします(^▽^)/